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'10 F1アブダビGP 感想

2010年11月15日 19:51

セバスチャン・ベッテルが史上最年少ワールドチャンピオン!!

おめでとう!!!ヽ(*´∀`)ノ

アロンソ絶対有利と思っていたチャンピオン争い最終戦。
F1は毎年最後に何らかの大波乱が起こります。
そして今年もやっぱり起こった大波乱。

予選PPのベッテル。
しかしベッテルが1位でゴールしたとしても、
4位以内でゴールすればチャンピオン決定のアロンソ。
アロンソのスターティンググリッドは3番手。
スタート前までは完全にアロンソがチャンピオンになると思ってました。

しかし。
スタート直後にバトンに抜かれてアロンソは4位。
SCと早過ぎるピットの影響で順位は更に後退。
最終的に7位という残念な結果に終わりました。

一方のベッテルは終始ミスのないアタックで独走状態。
最終戦で優勝してチャンピオン決定という最高の締め方でしたね。

はたしてアロンソに一体何が起こったのか。
一番の原因は"守りに徹しすぎていた"ことでしょう。
ベッテルが優勝した場合アロンソは4位フィニッシュでチャンピオン決定です。
アロンソは4位で走っていて、すぐ後ろにはウェバー。
つまりウェバーにさえ抜かれなければチャンピオン決定です。
そんな時にウェバーが早いピットイン。
ここでアロンソに2つの選択肢が生まれました。

①ピットインせずそのまま走る
ピットアウト後のウェバーのペースが速い場合
アロンソのピットアウト時にウェバーに抜かれる可能性が有り

②ウェバーに合わせてコチラもピットインする
常にウェバーが後ろにいるので
アロンソはカバーさえしとけば抜かれる心配はほぼ無し

そしてもうひとつの要素が1周目に導入されたSC。
SC先導中にペトロフとロズベルグがピットイン。
これにより2つの選択肢に付加要素が。

①ピットインせずそのまま走る
ペトロフ&ロズベルグと十分な差を付けてからピットインすれば
ペトロフ&ロズベルグより前でピットアウトできる

②ウェバーに合わせてコチラもピットインする
確実にペトロフ&ロズベルグより後ろでピットアウト
ペトロフ&ロズベルグを抜かなければ4位以内は絶望的

フェラーリが選択したのは②。
ウェバーをカバーすることを優先してアロンソもピットインしてしまいました。
この選択の影響でアロンソは7位。
あからさまに選択ミスです。
まぁ結果論ですけど。
よくよく考えるとあのウェバーの早いピットインがレッドブルの仕掛けた罠のような気がする・・・。

アロンソはレース後抜けなかったペトロフに対してこのようなアクションを。

アロンソがペトロフに対して怒っている説がありますが、
ペトロフに罪はないよね。

・・・アロンソの話はここまでにしよう。
レッドブルというチートマシン相手によくここまで頑張ったよ。
とにかく悔しかったけど、しょうがないもんね。

今年のベッテルは凄かった。
序盤マシントラブルで大量のポイントを逃すも、
優勝回数5回、PP獲得回数もたくさん(←数えるのメンドイw)
チャンピオンに相応しい結果ですね。
多少暴走もしますが・・・若さゆえの過ちってことでw

今年はレッドブルの天下かと予想してました。
予選PP率も異常でしたし。
唯一対抗できるのはマクラーレンだけかと思いましたが、
イタリアGPからアロンソの猛追で5人のチャンピオン争いという大混戦に。
後半はチャンピオン争いがスリリングで非常に面白かったです。

当初一番の話題となっていたシューマッハ先生はいつの間にか蚊帳の外。
メルセデスマシンとシューマッハの相性が良くなかったみたいですね。
しかしモナコGPでは友達なくすぞ事件を起こしたり、
今回もSC導入の原因を作ったり妙に存在感がありましたw
よくよく考えるとモナコで最後シューマッハが抜いたのがアロンソ。
アロンソがチャンピオンを逃した原因のSCもシューマッハが引き金。
そして4年前にシューマッハ引退のトドメを差したのがアロンソ。
ま・・・まさか・・・4年前の恨みが・・・。
アロンソチャンピオン陥落の影に・・・シューマッハあり・・・。

最後に2010年度F1の流行語大賞も勝手に決定。
Fernando is faster than you.

それでは、また来年(・∀・)ノシ

F1ドライバーのニックネームはコチラ→'10 F1 流石と言わざるを得ないフジのニックネームのセンス
来年も期待してますw
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